お風呂のココが掃除しにくい

みなさん、こんにちは!本日9月7日は『ク(9)リーナ(7)ー』と読む語呂合わせからクリーナーの日です(^^

日本で初めて「メガネのくもり止め」を開発した会社が「メガネを綺麗にして美しい視生活を」と制定した記念日だそうです👀

クリーナーといえば掃除が思いつきます”(-“”-)”私は掃除が大の苦手で、正直、面倒です(´;ω;`)

さて、今回のテーマですが『お風呂のココが掃除しにくい』です。

掃除しにくい場所と現在のお風呂についてのお話です(●’◡’●)

お風呂のココが掃除しにくい

その①排水口 

できれば触りたくない、排水口に溜まった髪の毛。そしてついつい後回しにしてしまうのが排水口の髪の毛。掃除しないでいると、ゴミが溜まって水が流れにくくなったりヌメヌメした汚れや臭いも発生してしまいます。ですが最近のシステムバスの排水口は、髪の毛は絡まらずゴミがまとまるようになっていて、ゴミを捨てるときも取っ手を掴んでポイッとひっくり返すだけでゴミに触らずに捨てられるので、気軽にお手入れができるようになっているんです。

その② 

お風呂の床は皮脂や石鹸などがつきやすいうえ、床の溝に汚れが残りやすいものですが新しいシステムバスは床の溝が浅いので、スポンジがすみずみまでしっかりと届きます。また、水はけがよいので汚れにくく、普段のお手入れではサッっとシャワーで流すだけでよく、ときどき中性洗剤を付けたスポンジで軽くこすればきれいな床をキープできます。

その③浴室のドア

一般的な浴室のドアは、足元にガラリと呼ばれる換気口があり、そこにホコリや汚れがどうしても溜まってしまいますが最近の浴室のドアはガラリをなくして、換気口をドアの横や上部に移動させています。またパッキンもないので、ドアは凹凸がほとんどないシンプルな形状になっていて全体をサッと拭くだけでお掃除が完了します。

その④カウンター

裏側が洗いにくく、表面に汚れが溜まりやすいカウンターですが最近は取り外せるものもあります。外せばカウンターを丸ごと洗えますし、周りの床や壁も掃除しやすくなります。

お風呂は汚れやすい場所ですが、少しでも掃除の負担を減らし手間なくササッっと汚れを落とし楽にきれいをキープできますよ☺

簡単お手入れでピカピカに✨

それではまたお会いしましょう‼