みなさん、こんにちは!
10月になりました(^^)/季節は秋ですが秋といえば食欲の秋!!
食欲といえば、私の1歳の息子はとてもよく食べます!!最近はサツマイモを1センチ
に角切りにしてバターで焼いたおさつバターが好きなようで一番に手づかみでパクパクと食べて
完食すると「もうないよ~おかわり!」と伝えたいのでしょうか、お皿を持って「お、お」と言って
くるので「おわりだよ」と伝えるとしょんぼり顔をして他のおかずを食べます(笑)なので1日1回
必ず出てくるメニューです(*’ω’*)
みなさんは何の食べ物がお好きですか?(*^_^*)
さて、今回は断熱のお話です。
寒い地域(県内ですが)に住んでいたころ冬は寒くても仕方がないと
周りから言われ『ああ、そんなもんなんだ』と思っていました。
朝起きるとカーテンが窓に張り付いて凍っているいることもしばしば
断熱?暖かい家?とか未知な私でしたが断熱材というものを知りました!
断熱材とは熱移動を減少させる資材のことをいうんですね(・□・;)
暖房をつけているのに部屋が寒いのなら住まいの断熱性が低いのかもしません‼
断熱性が低いお家とは
- 床が冷たくて底冷えする
- 暖房をつけてるのに寒い
- 暖房を切ると部屋がすぐに冷える
- 朝、寒くて布団から出られない
- トイレや廊下が寒い
断熱性が低いと壁や天井、床、窓から熱が逃げてしまうので部屋が
なかなか暖まりません。逆に断熱性が高いと暖かい空気が外に逃げにくい
です。熱が逃げにくいと足元の冷えも感じなくなります。
断熱性が高いお家ですと外の熱が家に入ってくることも防げるため、冷房
も効きやすくなりますよ(#^^#)
では、
断熱性が高いお家にするには
- 内窓を取り付ける
- 床下に入り、床に断熱材を貼る
- 小屋裏に入り、天井に断熱材を吹きつける
- クロスをはがして壁に断熱材を貼る
最近は家を建てるとき壁や床などに断熱材を入れることが一般的になっていますが
築年数がたっていないお家だと断熱材が入っていないこともあります。
その場合は上記のことをとりいれると暑さ・寒さが和らぎます(^^♪
寒くなる前に是非住まいに取り入れてみませんか?🏠
👋それではまたお会いしましょう